分かりあうってどんな状態?(くれたけ#281)

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くれたけ心理相談室からのブログのお題に回答いたします。
「“分かり合う”ってどんな状態だと思いますか(くれたけ#281) 」

お互いの違いをそのまま置いておきながら、一緒にいられる関係性かなと思います。

人と人が一緒にいると、どうしても違いがありますね。だから、分かり合うこと=同じ意見になることだと考えてしまうと、少し苦しくなるように思います。

私はこう思う、でもこの人はそう思わないんだな、と、その違いをそのまま置いておくようなスタンスが、自分にとっても相手にとっても心地良い関係性を育めるのかなと思います。

もちろん場面によっては、決まりが必要なシーンや、複数人で1つの意見にまとめないといけないこともあるかと思います。一緒にいるために必要なことでもあると思いますので、結果的な方針は1つに絞るかもしれませんが、必ずしも考え方まで無理に相手を自分の意見に近づけなくてもいいし、自分が相手に合わせなくてもいいのかなと思います。

理解できないなと思うこともあるかと思いますが、それでももう少し知ろうとしてみる・わかるまで少し待ってみるなど、わかろうとすることも大切かもしれませんね。俗に言う、歩み寄りというものでしょうか。

いろいろな違いを知ったうえで一緒にいられる、もっと言うと、違いを知り楽しみながら一緒に過ごすことができると、穏やかで安心できる関係性になるのかなと考えています。

 

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久保 このみ
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