望むことと強いること
誰かに対して「こうしてくれたら嬉しいな」
「こうあってほしいな」と思う気持ちは
とても自然なことだと思います。
相手を想う心のひとつであり、
自分の意思を大切にすることでもありますね。
そんな中で
「そうであってほしい」という思いが強くなると
相手の言葉や行動を変えさせようとしたり、
こちらの意に沿った言動に強いる働きに
向かってしまうときもありませんか?
相手にも考えや気持ちがあり、
選択の自由がある ということは
頭ではわかっていても
ついつい余計な言葉をかけてしまい、
後から反省した、という経験がおありな方も
いらっしゃるかもしれません。
ですがそれも、
相手への想いが起因してのことかと思います。
たとえ自分の望みと違っていても、
相手がその人自身の意志で選び、行動していることを、
忘れずにいたいですね。
自分の思いと同じように
相手の選択や行動も価値のあるものとして受けとめ
自由を尊重することで
調和された愛のある空気感が生まれ、
より良い関係性になっていくのだろうなと思います。
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