歳を重ねてよかったと思うこと(くれたけ#277)

ご覧いただきありがとうございます。
くれたけ心理相談室からのブログのお題に回答いたします。

「『歳を重ねてよかった』と思うことを教えてください。

10代の頃、大人になるんだからこれもできなきゃ、あれもやらなきゃと、大人になることに対して構えていた気がします。

歳を重ねてよかったと思うのは、できるようになったことよりも、できない自分やわからない自分と一緒に生きる力が身についたことかなと思います。たくさんの人に出会う中で少しずつ、苦手なことやできないことがあってもいいし、すぐに結果や答えが出せないことがあってもいいんだなと思えるようになりました。

自分に対して穏やかになれると、自然と他人に対しても優しく接することができるようになります。そのおかげか、人と関わることの楽しさが年々大きくなっています。本当にありがたいなと思っています。

 

歳を重ねることと、
大人になること、老いていくことは、似ているようで同じではないのかもしれません。それぞれに楽しみや味わいのようなものがきっとあるのだろうなと思います。

なんとなく停滞しているように感じる日々や、変化のない毎日に思えたとしても、その中で少しずつ得ているものもきっとおありかと思います。
皆さまは、歳を重ねてよかったと感じることはありますか。

若さには若さの素晴らしさがありますが、それと同じくらい、年齢を重ねることの楽しさも年々感じております。
若い世代の方々にも、未来を少し楽しみにしながら、今を大切に過ごしていただけたらうれしく思います。

 

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久保 このみ
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