脳からのヘルプサイン

「あの人、怠けてるよね」
数年前でしたら当たり前に使われていた言葉かもしれません。
ただ、近年はあまりこういった表現はなされなくなってきました。

脳科学や心理学の観点から、思うように行動できないときや頭が働かないときは、やる気の問題というよりも、心身の消耗のサインと捉えられるようになってきました。

脳が疲れている/不安が大きすぎる/環境がその人に合わない など、
さまざまな要因が考えられますが、回復のためにはその人に合った生活スタイルに整えることが大切です。

なんだか動けないときは、休息を取るとともに、不具合が起きていて調整が必要なんだな と考え改善することで、また動き出すことができます。

 

みんなが同じように同じだけ活動できるわけではありませんよね。活動量、得意分野、ペースなど、どこを切り取っても人それぞれだと思います。

周りの人にはもちろん、自分にも、そんなふうに優しい視点の持ち方・理解の仕方が広がっていくといいなと思います。
頑張ることも素敵なことですが、セルフマネジメントができることも、これからの時代にとっても大切ではないかなと思っています。

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久保 このみ
久保 このみ
思い描く方向に向かわれますように。

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