家族との関わりで大切にしていること

本日はくれたけ心理相談室からのブログのお題に回答いたします。

「人と関わるときに大切にしていること〜家族編〜」(くれたけ#267)

 

家族は毎日続く関係性ですよね。だからこそ、長く継続できそうな関わりを心がけています。
具体的には、家族のために自分が消耗しすぎないことでしょうか。

近年ではSNSなどで、子どもや家族への理想的な声掛けの仕方や関わり方などを目にすることもありますが、ずっとずっとその通りにやっていると疲れてしまう気がしています。

以前、日本最高齢の助産師さんが田辺市内にいらっしゃいました。その方と数年前にお話した際に、「最近の人たちはもっと、インターネットの中の人(良好な関わりのための理想像)よりも、目の前の人を見て関わったらええのにと思う」とおっしゃっていたのが印象に残っているんです。なので、もちろん思いやりは持ちながら、家族を見て自然に関わりたいなと思っています。

 

それから、失敗している様子を適度に見せることも大切にしています。完璧を目指しすぎると疲れてしまいますし、それに加えて、特に子どもにとっては、「失敗した~!」と言いながらも、次どうしようかな?と考えて行動している親の様子が、計画通りにいかなくても、その後の行動でカバーできる・だから大丈夫だという学習や安心材料になるんじゃないかなと思っています。子どもの「ちゃんとしなきゃ!」がほぐれる瞬間にもなりますし、外での失敗談を持って帰ってきやすくもなるかなと思っています。

個人的に、家の中は回復できる場所にしたいと思っています。家族も自分も、外で活動している時間があるからこそ、家にいるときは力を抜いて過ごせたらいいなと思っています。

家族(私も含め)が回復し、翌日の行動に向かうための充電の場所になったらいいなと思っています。

 

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久保 このみ
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思い描く方向に向かわれますように。

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