関わりあう

人間関係で疲れてしまうことって
すごく多いかなと思うのですが、

反面、人間と関わり合うことの
良さを知る経験って
とても大切だと思っています。

 

良さを知るまでの過程には
やっぱり疲れるな、という経験も
あるかもしれませんが、

意外とマイナス要素100%では
ないかもな?と感じる瞬間も
あるかもしれません。

 

疲れたらケアすること、
傷ついたときは
へこんだままで放っておかないこと

などを大切にしながら、
繋がりや関わりを確認されていくと
"案外いいかも"が見つかるのかなと思っています。

 

人間関係について少し
見つめ直してみたいなと感じられたときは、
その過程の伴走者として
カウンセラーも関わらせていただきますので、
お気軽にカウンセリングをご活用くださいね。

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久保 このみ
久保 このみ
思い描く方向に向かわれますように。

関わりあう” に対して1件のコメントがあります。

  1. limburgerboldlydcf7957f3f より:

    企業の中でも一番苦労する管理は人の管理です。
    皆さんこれで疲弊します。
    最近の若い人が管理職になりたがらないので人間関係トラブルのフォローが大変だからですね!
    勿論人間関係のトラブルだけではなく報酬のわりには仕事量が多すぎて大変であることが懸念されていますね!

    若い人は対面業務をあまり好まない傾向があります。メール・チャットに慣れ過ぎて
    電話も恐怖の対象だとか?
    対面で仕事をする訓練が不足している影響だと思います。

    対面で得られるメリットより対面でストレスを抱えるデメリットの方が大きいと思っているのでしょうか?
    団塊世代や団塊ジュニア世代は、重要な事項は直接話すことが信頼構築につながると考えている傾向にあります。
    一方、ミレニアル世代やZ世代などの部下層は、直接のコミュニケーションが信頼構築につながるとは考えていないケースがほとんどです。
    このように世代間ギャップが課題となりますね!

    私はハイブリットで両方対応可能です。
    でも重要な場面ではまだ対面重視ですかね!

    あと10年もすれば、対面重視の仕事の仕方はなくなるでしょうね!
    Z世代が社内の中心になり、α世代が新卒として入社してきます。
    α世代(アルファ世代)は、2010〜2024年までに生まれた世代でSNSネイティブでもあります。
    そのころにはAIの普及も爆発的にされており、企業の中でAI活用するのは当たりまえの時代となります。価値観はなお一層タイパとオンライン重視が主流になるでしょう!
    その内VRの技術が当たり前の世界になると思います。

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